インフルエンザ・花粉症対策していますか?マスクの正しい付け方

2017.01.26健康・医療 , 健康管理
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インフルエンザ・花粉症対策していますか?マスクの正しい付け方

インフルエンザ・花粉症対策感染症対策で身近な手段といえば、念入りな手洗い、うがい、マスクを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。風邪の流行や花粉症のピークになると、マスクを付けている方を至る所で見かけます。しかし、そのマスクに「正しい付け方」があること、またそれを守っていなければマスクの意味が薄れてしまうことは、意外と知られていないようです。今回はマスクの正しい付け方についてご紹介します。

 

意外と知られていない?マスクの正しい付け方

マスクの正しい付け方風邪や花粉症などの対策として普及しているマスクですが、なんとマスクを付けている方の10人中7人が付け方を間違えているといわれています。感染予防に重宝するマスクですが、付け方を間違えていると効果は半減です。マスクを装着する際に気を付けたいポイントをまとめました。

 

しっかりと鼻まで覆う

マスクは口だけを覆えばいいものではありません。呼吸を行うのは口よりも鼻の方が多いです。息苦しさを理由に口だけ覆って鼻を出している方がいますが、これでは菌に対して鼻腔が無防備になってしまいます。マスクを付けるときはしっかりと鼻まで覆いましょう。

 

プリーツを下向きに

マスクのプリーツ(ヒダ部分)を上に向けてしまうと、菌やほこり、よごれがヒダの内部にたまってしてしまいます。これではばい菌を吸い込む恐れがあります。マスクのプリーツは下向きにするよう気を付けてください。

 

ノーズピースを鼻・顔に合わせて調節する

鼻や顔の形に合わせて調節するためのノーズピース(ワイヤー)が入っているマスクがあります。このようなマスクの場合、ノーズピースをしっかりと調節して肌とマスクの間に隙間ができないようにしましょう。隙間があると、ウィルスの侵入経路になってしまうからです。ノーズピースを調整し、マスクと肌を密着させるようにしましょう。

 

装着時以外も気を付けたいマスクの取り扱い方法

マスクの取り扱い方法マスクで気を付けたいのは装着時だけではありません。せっかくマスクを正しく付けていても、取り扱い方法によっては保菌してしまう可能性があるのです。マスクの取り扱いでは、以下のポイントに注意してください。

 

 

 

外すときはヒモを持つ

1日付けていたマスクは、プリーツ部分にたくさんの菌が付着しています。そのため、プリーツ部分に手で触れると、接触感染してしまうリスクがあります。マスクを外すときは耳にかけるヒモを掴み、プリーツ部分には極力触れないようにするのがおすすめです。

 

外したマスクは密閉して捨てる

使用した後のマスクは、付着した菌が飛散しないようにするため、ビニール袋などに入れて密閉してしまうのがベストです。マスク専用の蓋付きゴミ箱を用意しても良いでしょう。

 

付け外しの際は合わせて手洗いを

マスク装着の際、手に菌が付着しているとマスクにも菌がついてしまいます。また、使用した後のマスクを手で触れて放置しておくと、接触感染の恐れがあります。マスクを付け外しする際は、必ず手を洗いましょう。

 

使い捨てマスクは再利用しない

現在は、洗って再利用できるマスクも販売されていますが、一般的なのは使い捨てマスクです。こうした使い捨てマスクを再利用すると、言うまでもなく病気の感染リスクを高めてしまいます。使い捨てマスクは1度使ったら捨てるようにしましょう。

 

おわりに

いかがでしたか。今までのマスクの使い方を振り返ってみて「間違って付けていたかも…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回ご紹介したポイントに気を付ければ、マスクは非常に有効な感染症対策になります。マスクの正しい付け方を守り、健康管理に役立ててください。

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