ツボを刺激すると驚く程止まる!?しゃっくりの止め方

2014.08.15しゃっくり , ツボ , 健康
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突然訪れる「しゃっくり」は、止めようと焦るほど止まらないものですよね。大勢の人がいる前でしゃっくりが止まらなくなってしまい、恥ずかしい思いをしたことがある方もいるかもしれません。

しゃっくりを止める方法は色々とありますが、今回注目するのは「ツボ」です。体のツボを押すことで、しゃっくりを止める効果が期待できます。いくつかあるしゃっくりを止めるツボの中から、代表的な4つのツボとその位置、押す時のポイントをご紹介します。

 

背中にあるツボ:膈兪(かくゆ)

背中のツボしゃっくりは、横隔膜が変調した時に出るものです。横隔膜のすぐ近くにある膈兪(かくゆ)を刺激することで、しゃっくりを止める効果が期待できます。

 

ツボの位置

第7胸椎と第8胸椎の棘突起の間から指2本分外側に位置するツボです。左右の肩甲骨の一番下を結んだ線上の、背骨から5cmほど離れたあたりと言った方がわかりやすいでしょう。

背中に位置しているため、自力で押すのは難しい場所です。このツボを押す場合は、近くにいる人の協力を得ましょう。

 

押す時のポイント

ツボに親指を当てて、肩甲骨を持ち上げるようなイメージでゆっくり押すのが効果的です。慣れない人に頼む時は、少しずつ位置をずらしてもらって試してみましょう。ポイントは、イスに座って前かがみになり、相手がツボを押しやすいようにポジションをとることです。

 

みぞおちにあるツボ:巨闕(こけつ)

みぞおちのツボ吐き気に効果のあるツボとして有名な巨闕(こけつ)も、実はしゃっくりを止めるのに効果があります。

 

ツボの位置

へそから真上に上がっていく線上にあり、一番下の肋骨手前にあるくぼみが、みぞおちです。そのみぞおちの、指2本分下に位置しているのがこのツボです。

 

押す時のポイント

押す際のポイントは、指を4本揃えた状態にすること。広い面積で、押し込むように刺激していくと効果的です。

 

首の周辺にあるツボ:天突(てんとつ)と気舎(きしゃ)

首のツボ首の近くにはしゃっくりを止めるツボが2つあります。天突(てんとつ)と気舎(きしゃ)です。

 

ツボの位置

天突は首の付け根に位置しており、左右の鎖骨に挟まれているくぼみにあるツボです。

気舎は、天突の左右それぞれ指2本分外側にあるツボです。天突が喉仏から真下、中央部分に位置しているのに対して、気舎はやや外側にずれたところに位置しています。

 

押す時のポイント

どちらも強く押しすぎると苦しくなってしまうため、優しく刺激するのがポイントです。また、天突は下に向かって押すよう気を付けてください。呼吸が苦しくならないよう、少しずつ刺激しましょう。

 

手足にあるツボ:尺沢(しゃくたく)・太淵(たいえん)・太谿(たいけい)

手足のツボ腕と足にも、しゃっくりを止めるツボがあります。足は人前だと難しいかもしれませんが、手なら外出先でもさり気なく押せます。

 

ツボの位置

尺沢(しゃくたく)は肘の内側にあるツボで、親指側にある筋肉の外側にあるくぼみに位置しています。さり気なく腕を組むようにして押せば、気づかれません。

太淵(たいえん)は手首の関節部分の内側にあるツボです。親指側にある、動脈が感じられるところに位置しています。時計を見るフリをしながらツボ押しできます。

足にあるツボとして太谿(たいけい)があり、これは内側のくるぶしのすぐ真後ろに位置しています。靴を脱げる状況なら試してみてください。

 

押す時のポイント

尺沢は親指をゆっくり押しんで、左右に動かすと効果的。

太淵は反対の手の親指でもみながら強く押しましょう

太谿を押す際のポイントは、呼吸を整えながら押すことです。このツボは呼吸を正常な状態に整える働きがあるため、気持ちを落ち着かせて押しましょう。

 

おわりに

急なしゃっくりを止めるツボを4つご紹介しました。その状況に合わせて、押しやすいツボを選んでみてください。
ツボの位置を把握するまでは難しいと感じるかもしれませんが、一度覚えると簡単です。強さに加減をつけて、痛くならない程度に押してみてくださいね。

タグ : しゃっくりを止めるツボ
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