熱中症対策!熱中症予防のための正しい水分補給と3つのポイント

2014.06.04健康 , 水分補給 , 熱中症
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熱中症に負けないための水分補給とミネラルの摂取

熱中症は6月頃から発症

毎年、猛暑日が続くと熱中症に関するニュースが飛び込んできますが、平成25年は、全国で6万人近い人が熱中症で、病院に救急搬送されています。

熱中症は7月~8月がピークですが、発症に関しては汗をかく日が多くなる6月頃から徐々に増加し、梅雨に入りさらに増えていきます。これは梅雨による湿度の上昇が原因と言われています。

熱中症では、めまいや立ちくらみなどの症状が多く見られますが、重症になると痙攣(けいれん)や、意識障害、最悪の場合は、命を落とすこともあります。

熱中症は、体温を下げようと汗をかいても体内に熱がこもることで起こります。体温よりも気温が高くなったり、炎天下で体を動かし続けると、汗をかいても体温が下がらず、発汗だけが続くことにより血液中の水分が急激に減少して、体が脱水症状を起こすことになります。

 

正しい水分補給で熱中症を未然に防ぐ

正しい水分補給で熱中症を未然に防ぐ熱中症予防に最も重要なのは水分補給ですが、のどの渇きを感じるころには、すでに軽い脱水症状になっていることがあるので注意が必要です。

のどの渇きに気づく前に、時間を決めるなどしてこまめな水分補給を行いましょう。

ただし、冷たい飲み物を一気に飲むと、急激に体温が下がり体内に負担がかかるので、なるべく常温に近い飲み物を飲むようにしましょう。

また、家の中でもお風呂場や、キッチンなど、高温多湿の場所は熱中症の危険があるので注意が必要です。家の中だからだと油断せずにこまめな水分補給を心がけましょう。

 

覚えておきたい水分補給の3つのポイント

1.1日1.5ℓを目安に水分を補給する

一般的に飲み物などから体内に摂取している水分量は大人で約1.2ℓと言われています。暑い日が続く時期は普段よりも汗を多くかくために、失われる水分も多いので、普段よりも少し多い水分量を補いましょう。

 

2.こまめに水分を補給する

1日数回に分けて、こまめに水分を補うのがポイントで、1回に摂取する水分量は200ml~300mlが目安となります。のどが渇く前に時間を決めて水分補給を行ってください。

 

3.摂取する水分は10℃~15℃程度の常温

体温を下げるために、キンキンに冷えた飲み物が良いと思われがちですが、実は逆効果で、冷たい飲み物は体温を急激に下げるために、胃腸の機能を低下させてしまい、食欲の低下や疲労回復の遅れなどの体力の低下につながります。

熱中症予防としては常温に近い10℃~15℃くらいの水温の飲み物を飲むようにすると、体への負担も少なくおすすめです。

 

年齢が高くなると熱中症になりやすくなる

年齢が高くなると熱中症になりやすくなる加齢による体の老化とともに、気温の変化を感じる感覚が鈍くなっていきます。汗腺の働きが衰えて汗がかきにくくなるために、体内に熱がこもりやすく熱中症になりやすいと言われています。

体調が悪くなる前に水分補給を行うなど、熱中症を未然に防ぐための対策を怠らないようにしましょう。

 

 

 

 

アルコールは水分補給にはならない

アルコールは水分補給にはならないビールやワインなどのアルコールや、コーヒーや、紅茶、などのカフェインを多く含む飲み物は利尿作用があるため、すぐに尿になって体外に排出されてしまうために、脱水症状を逆に強めてしまう可能性もあります。

普段の生活での水分補給はカフェインの少ないお茶や、ミネラルが多く含まれるミネラルウォーターがおすすめです。

 

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参考URL
「健康のため水を飲もう」推進運動|厚生労働省

熱中症を防ごう – 日体協

環境省熱中症情報

熱中症を予防しよう-啓発資料 日本スポーツ振興センター

 

タグ : 熱中症 予防法
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