これで子供が喜ぶ、夢中になる!絵本の読み聞かせのコツ

2016.12.29子育て , 暮らし
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絵本の読み聞かせのコツ

絵本の読み聞かせをしてあげたいのに、子供の気が散って聞いてくれないことや飽きてしまって違う遊びが始まってしまうことはありませんか?どうすれば子供は絵本を喜んで集中して聞いてくれるのでしょうか。

ここでは、子供が絵本に夢中になってくれるコツをご紹介します。

 

コツその1 絵本選び

図書館を活用しよう

絵本選び数え切れないほどある絵本の中から、子供が喜ぶ本をやみくもに探していても簡単には見つかりません。そこで便利なのが図書館です。蔵書数はそれぞれの施設によりますが、子供が自由に手に取ることができるため、手軽に試すことができます。

また、書籍の検索システムが導入されていれば、年齢別の人気がある絵本の情報を確認することができます。また、司書にアドバイスを求めてもいいでしょう。図書館には子供が夢中になる絵本を探す手がかりが多くあります。

 

子供用コーナーがある書店を活用しよう

子供が座って読めるスペースを設けている書店は、親子連れが多く集まることを想定して店内が作られているため、絵本の種類を多く取り扱っています。子供用のスペースがあれば、一緒にゆっくりと楽しみながら絵本を選ぶことができるでしょう。

 

子供が読みたい絵本

子供は大人が思っている感覚とは違う楽しみ方をするため、大人の感覚で買った絵本が必ずしも子供に喜ばれるとは限りません。大人が読むと意味がさっぱり分からなくても、子供は喜ぶという場合もあります。

そのため、名作と呼ばれる絵本を無理に選ぶ必要はありません。子供が興味を持った本が図鑑だったら図鑑を読み聞かせても良いのです。さまざまな分野の本に触れさせて、子供がどの本に興味があるか探してください。

 

コツその2 読むときの注意

読み聞かせのときの体勢

読み聞かせをするときは、ひざの上に乗せて読むなど身体の一部が接するようにして読むことをおすすめします。

 

子供が、絵本から影響を受けたときの驚きや息を飲むことなどが身体を通して伝わってくるため、子供の感じていることを共有し、絵本の世界観を子供と同じ立場で感じることができます。

 

忙しい時間は避ける

夕食前など忙しい時間ではなく、夜寝る前などゆっくりできる時間帯でテレビなどを消し、落ち着く環境を整えてから読み聞かせましょう。

 

声の強弱、表情

読むときは、しんみりとした場面や楽しい場面など絵本の内容に合わせて声に強弱をつけましょう。声に強弱をつけることで、子供は自然と耳を傾けたり驚いたりして絵本の世界に集中します。

また、その場面に合わせて表情も変化させることもおすすめです。表情を作ることで感情がついてきて魅力的な読み聞かせとなります。

しかし、字が読めない子供は耳と目でさまざまな情報を取り入れて、頭の中で絵本の世界を構築していくため、大人の解釈や大げさな演技が入ると想像力や独創力の幅を狭めてしまうこともあります。そのため、大げさにならない程度の声の強弱、表情を作るようにしてください。

 

 

コツその3 世界観

子供の邪魔をしない

世界観子供は1冊の本を何度も何度も読んで、絵本の世界観の理解を深めていきます。大人が話の途中で質問をしたりするたびに子供は集中が切れてしまい、絵本の世界に入り込むことができません。

また、読み終わったあとは絵本の余韻を楽しんでいるため、質問攻めにしたり子供の意見を否定したりしないようにしましょう。子供の様子を見て、難しくて理解ができなかった言葉や内容に関しては教えてあげてください。

 

世界観の共有

絵本を上手に読むことも大切ですが、子供と世界観を共有して楽しむことも大切です。子供はとても敏感で、大人が楽しんでいないことは子供にも伝わります。

 

世界観を楽しむ

表紙を見せて、どんなストーリーなのかを想像させることが大切です。そのためには、挿絵のしゃべっているキャラクターを指さしながら読み進めると、子供は絵本の世界を体験しやすくなり、より理解が深まり楽しむことができます。

 

おわりに

絵本選びは、子供が夢中になる絵本を大人が選ぶのではなく、子供と一緒に選ぶことが大切です。子供は、絵本を何度も繰り返し読むことで絵本の世界観を想像で広げていき、より絵本を楽しみます。

絵本を読んでも子供が夢中になってくれないと悩んでいる方は、子供に寄り添い、子供が感じている世界観を共有して楽しんでみてください。

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