温泉の入浴マナー、タオルはどうすべき?正しい温泉の入り方

2016.10.20アウトドア , 温泉 , 趣味
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日本は世界でも有数の温泉大国。しかし実は、温泉における入浴のマナーを知らない方も多いのです。基本的な入浴マナーや、入浴の際にタオルはどうすべきかなどをご存じですか?

今回は、温泉の正しい入り方をご紹介します。

温泉の入浴マナーの基本

各家庭に風呂がなかった時代には、町の銭湯などで子どもの頃から入浴マナーを知る機会がありました。しかし現在は各家庭にお風呂があることが当たり前となり、入浴マナーを学ぶ機会も減っています。公共の場で快適に過ごすためのマナーをあらためて学んでおきましょう。

湯船に入る前には必ず掛け湯を

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湯船に入る前には、腰回りを中心に掛け湯をしっかり行なってください。お湯を汚さないことが掛け湯の1番の目的ですが、温泉の泉質とお湯の温度に体をならし、体の負担を減らす効果もあります。

また、先に洗い場で体や髪を洗った場合でも、湯船に入る前には掛け湯をしましょう。湯船にいる他の方からは、あなたが体を洗ってきたことが分からない場合もあるためです。このようなマナーを「見せ掛け湯」といいます。

長い髪の毛はしっかりまとめる

肩より長い髪の方は、あらかじめ脱衣所でヘアゴムやシャワーキャップで髪をまとめておいてください。髪の毛が湯船に落ちたり、髪に付いていた汚れやほこりが湯に混じったりすることを防ぐためです。

髪をまとめるアイテムを忘れてしまった場合は、手ぬぐいやタオルで頭全体を覆うようにしてまとめましょう。

タオルを湯船に入れることはNG

テレビの旅番組ではタレントがタオルを体に巻いたまま湯船に入ることがありますが、それはあくまでも撮影上の都合によるものです。基本的には、公衆浴場でタオルを湯船に入れることはマナー違反です。

一見きれいなタオルですが、目に見えない雑菌や汚れがたくさん付着しています。タオルは脱衣所、もし浴場内に持ち込む場合も私物置き場など、他人の迷惑にならない場所に置いておきましょう。

子どもと温泉に入る際のマナー

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かわいい我が子と一緒に入る温泉は最高です。しかし、子どもといる際にはいつも以上にマナーに気を付けなければなりません。子どもと一緒にいる場合の入浴マナーをご紹介します。

子どもから目を離さない

温泉は、幼い子どもの事故が起こりやすい場所です。浴場は温泉成分で滑りやすいため、走ると非常に危険です。また、湯船も深さがあるため、子どもだと溺れてしまう可能性もあります。

遊びたい気持ちをうまくなだめる

子どもが洗い場を走ったり湯船に飛び込んだりすると、周囲は大変迷惑しますし、何より子ども自身が危険です。

せっかくの楽しい温泉で子どもを注意することに気が進まないかもしれませんが、子どもの頃に覚えたマナーは一生ものです。温泉をゆったり楽しむマナーを教えてあげて、子どもの今後の温泉ライフを豊かにしてあげましょう。

温泉における撮影のマナー

SNSやブログをしている方なら、温泉の楽しい思い出を撮影して、家族や仲間で共有したいと思ったことがあるのではないでしょうか。しかし、温泉は公共の施設であり、しかも裸でくつろぐ特殊な空間です。そのような場所に、無断でカメラやスマートフォンを持ち込むことは厳禁です。

明らかに入浴客が自分たちしかいない場合でも、必ず施設の方に撮影の可否を確認しましょう。インターネット上に公開してからでは取り返しがつきません。周囲や施設の方の迷惑にならないよう、きちんとマナーを守りましょう。

おわりに

初めて知るマナーもあったのではないでしょうか。
温泉は、周りの人たちと共に楽しむ公共の施設です。誰もが快適に楽しめるよう、入浴マナーを守って気持ちよく利用したいものですね。

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