冬こそキャンプに行こう!冬キャンプの楽しみ方と防寒対策2つ

2016.10.22アウトドア , キャンプ場 , 趣味
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キャンプと聞くと夏をイメージする方が大半かもしれませんが、冬のキャンプを楽しんでいる方も多くいます。冬キャンプならではの楽しさにはまってしまう方は少なくありません。

焚き火や鍋料理、雪、星、澄んだ空気などを夏とは違う雰囲気で楽しむことができる冬キャンプ。キャンプ場が概して空いていることも大きなメリットでしょう。
ただし、冬キャンプには防寒対策が不可欠です。今回は、冬キャンプの楽しみ方と防寒対策2つをご紹介します。

冬キャンプの楽しみ方

冬キャンプには夏のキャンプとは違った楽しみがあります。
ピンと張りつめた空気の中、見渡す限りの白銀の世界。透き通った空気の向こうには、1年の中で特に美しい星空を見ることができます。

雪合戦、雪だるま、かまくら、ソリ遊びなどの雪遊びも、冬キャンプの魅力の1つです。上級者には、スノーモービルや山スキーなどもおすすめです。
夜には焚き火を囲んで、温かい料理を楽しみましょう。冷たく澄んだ空気の中で食べる鍋やシチュー、カレーは格別です。鍋を温める焚き火のそばで暖を取り、火を眺めながら考え事にふける時間も、日常の中ではなかなか味わえない貴重なひと時です。

ただし、風が強い日やみぞれ混じりの雪が降る日は、テント内で調理をしなくてはならないこともあるため注意してください。テント内で調理をする場合は、IHコンロを使用しましょう。IHコンロは火を使用しないため、テント内で調理する際に便利です。

IHコンロなどの電化製品を使用する可能性がある場合は、電源付きのキャンプ場を選んでおきましょう。

【防寒対策その1】衣類で寒さを防ぐ

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楽しみの多い冬キャンプですが、最大の問題である寒さにはしっかりと対処する必要があります。寒さをずっと我慢しながら、心からキャンプを楽しむことはできません。
防寒の基本は、温かいものを着ることです。しかし、たくさん着込み過ぎて着ぶくれすると動きにくくなってしまいますし、服の中でかいた汗が風邪の原因となってしまうこともあります。

発熱する下着、厚手のセーター、スキーやスノボー用のウエアーなどをうまく組み合わせ、暖かさと身軽さを両立した服装をしましょう。予想以上に寒かった場合に備えて、服を多めに用意することも忘れないでください。

【防寒対策その1】家電やストーブで寒さを防ぐ

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電気が使えるキャンプ場に行く場合は、防寒用の電化製品も持っておいた方が良いでしょう。テントの床にインナーマットやアルミマットを敷いた上に、ホットカーペットとホットカーペットカバーを敷くと、非常に高い防寒効果があります。体に掛けるブランケットなども準備しておきましょう。

テント内を温める電気ストーブや石油ストーブがあると、さらに快適に過ごせます。安全性を重視するなら電気ストーブ、暖かさを重視するなら石油ストーブがおすすめです。
ただし、テント内におけるストーブの使用には多少の危険性が伴います。冬の空気は乾燥しています。火災や一酸化炭素中毒などに十分に気をつけた上で、必要に応じて防寒製品を使用してください。

おわりに

意外と人気の高い冬のキャンプ。とは言っても、夏に比べるとキャンプ場はずっと空いています。タイミングによっては、貸し切りに近い状態でキャンプ場を使用できるかもしれません。

ただし、冬のキャンプは夏のキャンプ以上にしっかり準備をする必要があります。あまりアウトドアになれていない方の場合は、まずはバンガローなどを使用した冬のキャンプを1度経験してから、テントで過ごすキャンプに臨む選択肢もあります。

冬しかできない冬キャンプ、今年挑戦してみてはいかがでしょうか。

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