コスプレデビューまでの7つの基本ステップ

2015.03.11コスプレ , 趣味
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アニメやマンガが好きな人、ネットをよく使う人の中で度々話題になるコスプレ。「あんな風に衣装を着てみたい」という衝動に駆られる人も増えているのではないでしょうか?でも、コスプレってどう始めていいのかわからないし、ハードルが高い印象も強いですよね。

 

今回は、未経験でもわかるコスデビューへの道をレクチャーします。基本をマスターすれば、コスプレライフをばっちり楽しめるはず!

 

基本ステップ1コスプレをする場所

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日常生活でコスプレをしている人を見かけることはまずありません。コスプレイヤーたちは、主にコスプレイベントや撮影スタジオといった場所でコスプレを楽しんでいます。イベント情報はネット上で入手できるので、検索してみてください。撮影スタジオは雰囲気の良い写真が撮れますが、初心者が気軽に参加するには、ビルや遊園地などで開催される「総合イベント」がおすすめです。

 

基本ステップ2参加のルール・心掛け

イベントには開催上のルールがあります。まず、イベント会場までは衣装やウィッグを身に付けないことを徹底するようお願いします。また、移動中は大きな声で話したり、荷物が人の邪魔になったりしないよう注意してくださいね。撮影するときは、夢中になって道を塞ぐことのないよう気遣いを忘れないでください。イベントによって、参加者以外の方も会場を使っているので、より周りを見る気持ちを持つようにしましょう。

その他、持ち込み禁止の小道具などもあるため、参加するイベントを決めたら必ず開催要項をチェックしましょう。

 

基本ステップ3キャラクター研究

ここからは、実際に準備をしていく方法をお伝えします。

まず、やりたいキャラクターや衣装を決めたら、カラーイラストや設定画を集めてみましょう。それを元に、イラストにメモ用のラフを描いて、必要な色やパーツをピックアップしていきます。イメージを固めることで、準備の漏れを防止できるんです。

また、作中のキャラクターをよく見て、仕草やポーズを練習しておくと様々な写真を撮影できます。「こういう雰囲気で撮影したい」というシチュエーションを想像しておくのも、よりキャラクターに深みが増していくのでおすすめです。

 

基本ステップ4衣装を用意する

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コスプレ衣装の用意の方法は、主に購入と自作、改造の3つ。

初めてなら購入が便利です。コスプレ専門ショップやネット通販を使ってみてください。いずれもパーツ揃っているか、形や色はイメージと近いか、サイズがあるかをチェック。もしパーツが不足していたら、別途用意する必要があります。

ネット通販では、写真に写っていてもセットになってない可能性もあるので、説明書きをよく読んでください。同時に、参加するイベントに間に合うか、納期も確認しましょう。

自作をするときはミシンがあると便利ですが、手縫いでも問題ありません。イメージを固めてから生地などの材料や型紙を探すと、ぐっと理想に近づけるでしょう。慣れれば、最もスピーディに理想に近い衣装を用意できるようになります。

改造は実際に売っている洋服を組み合わせたり、加工したりするやり方。制服のベストなど汎用性のある衣装は、量販店で購入しているケースも多いです。少し飾りを付けるだけでコスプレ衣装になる場合もあるので、やりたいキャラクターを決めたら、日ごろからお店をチェックしてみてください。

 

基本ステップ5アイテム・靴を揃える

もし女性が男装をするなら、胸を潰して体型を整えることが必須となります。女性体型のままだと、衣装を着てもカッコよくならないんです。Bホルダー」というインナーを使ったり、キャミソールの上からガムテープを巻いたりして調整してください。

それから、キャラクターが作中で使っている小道具を揃えておくとポージングの幅を広げられます。学生なら鞄やノート、筆記用具など。部活をしているならその道具、時代物ならコスプレショップで販売している模造刀も役に立ちます。

靴はイメージに似ているものを探すようにしてください。コスプレショップには、靴屋ではお目にかかれない10~18センチ前後の厚底が販売されています。使いやすいシンプルなデザインのものが多く、スタイルをよく見せたいときや男装などに便利です。

 

基本ステップ6ウィッグを作る

キャラクターの特徴的な髪型や色を表現するには、ウィッグが重要なポイントになります。

セット済みの「キャラウィッグ」もありますが、衣装と比べて販売されているキャラクターの種類は少ないです。入手できない場合は、コスプレ用ウィッグをアレンジしてみてください。

ウィッグメーカーによって、質感や毛量は様々。カールが多くてボリューム感のある髪型を作りたいのに、サラサラでカールがかかりにくく、毛量が少ない…というウィッグは向きません。用途に応じて選んでみてください。

アレンジは、ウィッスタンドや頭部のマネキンに乗せて形を見ながら行いましょう。時々実際に被り、様子を確認してください。

まずはヘアクリップを使って、切る部分を小分けにします。毛の流れに対してすきバサミを縦に入れると、カットした部分がナチュラルに仕上がるはず。前髪は、切りたい部分を少なめにまとめて摘み、カミソリで縦方向に剃っていくと、毛先に向かってまとまります。

カールを付けるのは、ある程度カットが終わってから。耐熱性のウィッグにホットカーラーを当てます。このときのポイントは、熱をしっかりと浸透させ、カーラーを外して冷めるまでその形でキープすること。ウィッグは冷えるときにカールがかかるんです。

あとは、固めのワックスで毛をまとめ、ハードスプレーで崩れないように固めましょう。

 

基本ステップ7顔をキャンパスにしてメイク

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キャラクターに近づくには、「自分の顔をキャンパスにしてイラストを描く」イメージでメイクをしてみてください。

まずはベース。少しだけノーズシャドウを濃くすると、ハッキリした顔立ちになります。少年少女や丸顔なら頬を明るめに、大人や面長ならシェービングを入れると良いでしょう。

次にアイメイクですが、目と眉はキャラクターの特徴を最大限に見せる場所になります。少女のような丸い目は黒目の上を膨らませるようにアイラインを入れ、たれ目なら目じりの下方向に、切れ長なら横に伸ばします。また、目頭にも少しだけラインを入れると、バランスが取れた目が仕上がります。

眉は、日常生活で問題がないならすべて剃り、キャラクターと同じ色で描くことをおすすめします。剃れない環境なら、ある程度カットして、コンシーラーで消した後に入れるようにしてください。

唇の色も注意。基本はリップなどで問題ありませんが、男装は唇が赤いと違和感が生じてしまいます。コンシーラーを使って色味を消し、自然な印象に仕上げてください。

また、クオリティアップにはカラーコンタクトもおすすめ。コスプレ用だと発色が良く、瞳部分のサイズも大きいので、目の印象が強くなります。体質的に問題がなければ、使用を検討してみてください。

 

おわりに

以上、7つのステップをお届けしました。一つひとつ準備をしていけば、意外と簡単ではないでしょうか?まずはコスプレデビューを目指して、基本をマスターしてみてください。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れると自分流のやり方が見つかり、さらに楽しめるようになりますよ。

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