春キャベツにそら豆、新玉ねぎ!季節の野菜の保存方法【春】

2016.11.03生活 , 生活の知恵 , 野菜の保存
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春野菜といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。寒い冬を乗り越えた春野菜には、香りが豊かな葉物野菜が数多くあります。春野菜は栄養が豊富で、寒い冬の間に疲れた体を元気にしてくれることが特徴です。

今回は、春野菜として人気の高い「春キャベツ」「そら豆」「新玉ねぎ」の保存方法をご紹介します。この春は春野菜を食べて、体の中から健康になりましょう。

【春キャベツの保存方法】芯をくり抜いて保存

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春キャベツは新キャベツともいわれ、葉が柔らかく、甘みがあるため、生食に向いている野菜です。最近では生産量が増えてきており、さまざまな種類の春キャベツがあります。
丸ごと保存したいときは、芯をくり抜いてポリ袋に入れるか、新聞紙などで包んで、芯の部分を下にして冷蔵庫に保存するようにしましょう。ペーパータオルなどを濡らし、くり抜いた部分に詰め込んでおくと、1週間以上鮮度が保たれます。1日おきにキッチンペーパーを取り替えると、さらに長持ちします。

すでにカットされているものは、切り口全体の傷みが早いため、ラップでしっかりと包み、冷蔵庫で保存してなるべく早く消費してください。

【そら豆の保存方法】さやから出さずにそのまま保存

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そら豆は、マメ科の中でもとくに鮮度が落ちやすく、「おいしい期間は3日間だけ」ともいわれているほどです。

また、一度さやから出すと、すぐに豆の外の皮が固くなって風味が低下してしまうため、保存する際は、調理する直前までさやから出さないようにしましょう。切り込みを入れただけでも鮮度が落ちてしまうため、気を付けてください。

そら豆の保存方法としては、さやのままビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室での保存が一般的なやり方です。そら豆の冷蔵保存可能期間は2、3日と非常に短いため、使い切れない場合は、すぐに冷凍保存をした方が良いでしょう。冷凍保存であれば1、2ヶ月程度の長期保存が可能になります。
冷凍保存をする場合は、さやから中身を出して水洗いし、そら豆が浸かるくらいの湯に塩を入れて固めにゆでます。そら豆をザルにあげて自然に冷ましたら、水気を取り、フリーザーバッグに入れて冷凍庫で保存してください。

用途にあわせて冷蔵保存と冷凍保存を使い分けましょう。

【新玉ねぎの保存方法】新聞紙に包んで保存

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新玉ねぎは、収穫してすぐ出荷された玉ねぎを指します。通常の玉ねぎは、収穫したあと、ある程度乾燥させますが、新玉ねぎは乾燥が行われていません。そのため、水分を多く含んでいて、すぐに傷んでしまい、保存が難しいことが新玉ねぎの特徴です。

新玉ねぎは、密封された場所と水分に弱いため、湿気があり、空気の逃げ場がない密集した場所に置いておくと、すぐに傷んでしまいます。冷蔵庫内は、温度は低いですが湿度が高く、空気の逃げ場がないため、あまりおすすめできません。

冷蔵庫で保存する場合は、新聞紙で新玉ねぎを包んで、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。しっかり密封してしまうと、空気の逃げ場がなくなってしまうため、柔らかく包むようにしてください。
冷蔵庫以外では、風邪通しの良い場所が保存に適しています。新玉ねぎをネットで1つ1つ個別に入れ、水気のない場所で密集しないように保存すると長持ちします。

おわりに

春野菜には、長い冬の間に代謝が低下してしまった、私たちの体を整える働きがあります。また、春野菜は独特の爽やかな香りと苦みで、老廃物を排出する手助けをしてくれることも特徴です。

栄養満点の春野菜は瑞々しくておいしいですが、その分傷みやすいため、今回ご紹介した保存方法をぜひ実践してみてください。

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