整理収納のプロに!整理収納アドバイザー資格の難易度と試験内容

2016.10.17整理整頓 , 生活
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「整理収納が上手くなりたい」「効率良く片付けができるようになりたい」と悩んでいる方におすすめの資格があることをご存知でしょうか。
「整理収納のプロ」ともいわれる整理収納アドバイザーは、家庭や職場で活用できる実用性の高い永久資格です。今回は、整理収納アドバイザー資格の難易度と試験内容についてご紹介します。

整理収納アドバイザーとは何?

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整理収納アドバイザーとは、主に家事に関する資格や検定などを取り扱っているNPO法人「ハウスキーピング協会」が認定している資格の1つです。日々の家事や職場などで、整理収納の知識と技術を大いに活用する、いわば「整理収納のプロ」です。

現在、整理収納アドバイザーの資格取得者は6万人を超えており、注目の資格として主婦の方だけでなく、訪問介護員や販売員などの間でも話題になっています。
また、資格は3級、2級、1級の3段階あり、プロの整理収納アドバイザーとして活動するためには1級を取得しなければなりません。

収納王子コジマジックとしてTVや雑誌などのさまざまなメディアで大活躍しているオーケイ小島さんも最高級である1級を取得し芸能活動をしながら整理収納のプロとして、お片付けに関するさまざまなセミナーやレッスンを行っています。さらに、誰でも上手く収納できるようになれる書籍も出版しています。

整理収納アドバイザー資格の取得方法

整理収納アドバイザー3級と2級は、ハウスキーピング協会公認の講座を受講した後に出される添削課題に合格すれば取得することができます。しかし、プロの整理収納アドバイザーとして活動できる1級の試験は、難易度が高くなります。まず、2級取得者だけが対象となるハウスキーピング協会公認の講座を2日間受講します。その後、1次試験と2次試験を受験し、合格した場合、1級を取得することができます。現在までの1級取得者は、約4,500人と、全体に比べて少数です。

また、1級のさらに上位の資格として「整理収納コンサルタント」「整理収納アドバイザー2級認定講師」などの資格もあります。これらの資格は、1級を取得していないと受けられないため、注意してください。

整理収納アドバイザー資格の難易度と試験内容

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整理収納アドバイザー3級と2級の添削課題は、講座で学んだ内容と配布されたテキストから出題されます。合格率がほぼ100%の試験のため、気負いする必要はないでしょう。

1級の場合は、上述の通り、1次試験と2次試験で分かれています。1次試験は、制限時間90分で、3級と2級の添削課題と同じく講座で学んだ内容とテキストから100問ほど出題されるマークシート方式の試験です。2次試験では、実習に基づく整理収納をテーマにした研究をグループ形式で発表する実技試験です。1人につき20分の持ち時間が用意されています。研究発表に必要な資料の作成は、事前に時間をかけて準備しましょう。

最初から悲観的になる必要はありません。1級の合格率は例年6~7割のため、努力をすれば取得できる資格です。受講した講座で学んだ知識や技術、テキストに書かれている要点などをしっかりと理解し、計画的かつ根気強く勉強に取り組めば、必ず合格への道は開けます。

おわりに

整理収納アドバイザー資格の難易度と試験内容をご紹介しました。少しでも片付けが上手くなりたい方は、整理収納アドバイザーの資格を取得してはいかがでしょうか。

また、整理収納アドバイザー1級や整理収納コンサルタント、整理収納アドバイザー2級認定講師を取得した場合、整理収納のプロとしての活動が可能です。整理収納を仕事にしたいと考えている方はぜひ挑戦しましょう。

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