【超入門編】株初心者でもわかる株式投資の始め方

2014.07.03マネー , 投資
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初心者の方向け株式投資の始め方

株式投資というと、みなさんどのようなイメージをお持ちでしょうか。「株は怖いもの」とはよく聞く話ですが、金融商品はリスクがあるからこそ大きな利益が得られるもの。株主になれば配当金や株主優待を受けられますし、売却益を稼ぐこともできます。

株は怖いというイメージから、その仕組みさえ知ろうとしないのはちょっと残念なことだと思いませんか。ここでは初心者の方向けに株式投資の始め方を紹介いたします。

 

まずは株式口座を開設しよう

株式口座を開設株式投資の流れを大まかに説明すると、まず証券会社に口座を開いてお金を振り込みます。次に株を選んで注文し、取引が成立すれば晴れて株主となることができます。その後は株価の動きを見て売ったり、また新しい株を買ったりして投資を続けます。

さて、なぜ証券会社に口座を作らなければならないのでしょうか。それは、株は原則として証券会社を介して売買するものだからです。一部、証券会社を通さずに売買することもできますが、難しいのでまずは証券会社を選ぶところから始めましょう。

株式口座の開設は、特に厳しい審査もなく非常に簡単です。主婦の方はもちろん、無職の方でも口座を作ることができます。証券会社は大まかに、対面式ネット上の二つに分けられます。対面式の証券会社では、注文は店頭もしくは電話で行い、サービスが充実しているため初心者でも安心して取引できるのが特徴です。ただし、その分手数料は高めです。

一方ネット証券会社は、ネット上でスピーディーに注文が行えるほか手数料が安めという魅力もあります。現在では、多くの個人投資家はネット証券会社を利用しているようです。

 

続いて、口座開設の手続きをみていきましょう。証券会社のホームページから、口座開設資料の請求を行います。この時、詳しい個人情報の入力を求められる場合もありますが、請求した段階では資料請求費用もかかりませんので、気になる証券会社の資料は片っ端から取り寄せて、じっくり比較して選ぶとよいでしょう。

 

資料が送られて来たら、必要事項の記入と捺印をして、本人確認書類を添付して返送します。そのあと証券会社から、口座番号やパスワード、カードなどともに口座開設手続き完了の案内が来れば、口座開設は完了です。

 

お金を振り込んで、注文を出してみよう

株式投資のスタート株式口座が開設できたら、あとは入金すれば株式投資のスタートです。入金方法は、証券会社や銀行の窓口、ATM、ネット上などさまざまな方法が用意されています。入金手数料が無料になる場合と有料になる場合がありますので、説明資料をよくチェックしておきましょう。

用意するお金は、「買いたいと思っている株式の株価」「買う予定の株数」を掛けて、「手数料」を足したものが最低限必要です。ただし、入金から購入までの間に、たとえ数分であっても株価が上がる可能性がありますから、多めに入れておくと安心です。

 

さて、すべての準備は整いました。いよいよ株式投資が行えます。売買注文をする際に証券会社に伝えるべきことを、順を追って説明していきましょう。

まず、銘柄名をきちんと伝えましょう。株式市場においては、非常によく似た名前の会社が存在します。特に電話注文の際には伝達ミスによるトラブルが起きやすいため、慎重に伝えることが重要です。

 

次に、その注文が「買い」なのか「売り」なのかを伝えます。売買を行う株式数を決定したら注文完了です。売買注文が約定されると決済が行われますが、この決済のことを「受渡し」と呼びます。受渡しでは、株を買った場合には代金を支払い、株を売った場合には代金を受け取るということになります。約定日の翌日には、証券会社は取引報告書を郵送しますので、取引の内容に誤りがないかしっかり確認しましょう。

 

株価の変動って?

株価の変動株式投資の流れがわかったところで、株価についても少し触れておきましょう。株価が変動する要因には、社会の情勢から災害まで非常に多くのファクターが存在します。

その中でも最も大きな影響を与えるのが「企業業績」。企業業績が伸びれば株主はより多くの配当金を得られるためであるといえます。また、株価の動きが企業の利益動向と非常に高い相関を持つことも明らかにされています。ただし、時には業績が良くても株価が下がる場合もあり、投資家はさまざまな変動要因を分析して投資にあたる必要があることを示唆しています。

 

なお、変動要因には外部要因、内部要因があります。外部要因は景気や金利、為替、財政などが挙げられます。内部要因としては投資主体別売買動向、裁定取引状況など挙げられ、直接株式需給に影響を与えるファクターを示します。外部要因に比べて短期的な影響が大きく、撹乱要因となりうるのでこちらも注意が必要です。

 

株価はさまざまな要因から変動しますが、根底にあるのは需要と供給のバランスです。株式投資をすることは、社会の動きについて敏感になることと同義といえましょう。

 

最後に

株式投資を始めるのは意外に簡単だということがお分かりいただけたかと思います。多くの銘柄は1000株単位となっていますが、少ない株式数で売買を行っているところもありますので、挑戦しやすいかもしれません。

行動しなければ何も始まりません。最初から大儲けを狙うのではなく、まずは株主優待などを楽しみつつ徐々に株について知識を深め、本格的に株式投資に入っていくとよいでしょう。

 

参考URL

株web

@niftyファイナンス

 

タグ : 株 初心者
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